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最近読んだ本

というか、
本棚の奥に隠れてた昔読んだ本を読み返しただけだけど。
うん、結構覚えてないな!
新鮮だった。

「デウスの棄て児」は天草四郎が主人公で
歴史上の人物がどんなアレンジされてても大丈夫な人向け。
私は結構好きです。
物語としてすごい盛り上がりはないまま終わっていくんだけど
ラストシーンはかなり好き。
昔は嶽本野ばらの本わりと読んでて
主人公はいつも迷いなく一本芯がずどんと通ってる感じしてたけど
この本の主人公は、通っっちゃいるんだけど
なんだか迷いまくりなのね。
その自覚が無い感じもちょっと気がくるってる感じで
読み応えがあった、ように思う。
もしかしたら他の本も今読んだら
すんごいこの主人公は迷ってるんだなって思うかもしれない。
(迷うっていうかブレてる、の方が合ってるかも)


「薔薇色翠星歌劇団」は
アリプロのアリカ様が昔出した童話集です。
なんていうか内容は白アリソングな感じ。
結構古い本だしね。
最後から2番目の話は結構ダーク?で好きだと思った。

著者近影

DSC_0046.JPG
アリカ様がまだ人間だったころですね…

 
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